昨日、高速道路で淡路島を走っていたら突然バシッっとすごい音。
何やらフロントガラスに虫でも当たったような跡がついている。
ワイパーを動かしウォッシャー液で取ろうとするが取れない。
まさか・・と思ってサービスエリアに止めてみてみたら
なんとフロントガラスがへこんで割れていた。
それも当たった位置がスピードメーターが投影される付近だ。
スペーシアはスピードメーターがフロントガラスの向こう側の外2メートルほど先に空中に浮いているように見える表示方法だ。
ちょうどその付近に小豆豆ほどの大きさのへこみ割れができてしまった。
さて、どうしようか。
リペアはこの位置では無理だ。
フロントガラス全体を取り換えとなると10万円もかかる。
えらい災難にあったもんだ。
スズキ スペーシア ギアはデザイン、走り、価格も納得の強くオススメできる大衆実用車 …との感動に打ち震えているのだ。まずはごく簡単な車両解説から。スペーシア ギアの元となった2代目スズキ スペーシアは、2017年12月に登場したいわゆる軽ハイトワゴ… (出典:産業(carview!)) |
投影式・軽自動車初採用)と標識認識機能[進入禁止]を追加。先代「カスタムZ」に設定されていたフロント2ツイーター&リア2スピーカーが廃止される代わりに、「スペーシア」にはステアリングオーディオスイッチも追加された。 ボディカラーは、「スペーシア」は2016年12月の一部仕様変更時のバリエーシ 68キロバイト (9,265 語) - 2019年7月13日 (土) 12:27 |